パーティクルサイザー P・S


パーティクル・サイザーは、超高速渦巻流を応用した新しいタイプの乳化・分散装置で、
これまでの高速タービン・ミキサー、コロイドミル、超音波ミキサーに比べ、より優れた
効果を発揮します。
高圧ホモジナイザーの20MPa処理が、パーティクル・サイザーの7MPaで得られます。


◆特 徴 
  • 粒子径のそろったシャープな粒度分布のエマルジョンが得られる。
  • 処理効果の再現性が他の機種に比べて非常に優れている。
  • 可動部のないスタティック・タイプで、メンテナンス・フリー。
  • スケールアップは、モジュールの数を増やすのみでOK.
  • 特に大容量攪拌には、抜群のコスト・パフォーマンス特性を発揮。
  • 2g/分から250g/分までの広範囲な処理容量に応じることが可能。
  • 高粘度液の乳化・分散にも効果的。
   (注)同圧力下では、BINGHAM流体とNEWTONIAN流体では、
      処理量が大きく変わります。

◆原 理 

   粗乳化した液をパーティクル・サイザーの入口に
   接線方向から、ポンプで送り込みます。

   液はヘッド内面に沿って旋回し渦巻流を発生、渦心
   に達 した液はヘッド中央両端部にある特殊形状の
   ノズルから外部に噴出します。

   渦巻流は、渦心部にいく程その速度が増すので、
   渦の層と層の間には速度差によるズレ現象が発生
   し、局部的なせん断応力が液に加わりさらに軸方向
   への引張力が各層の膜厚を薄くすることに依り、
   乳化・分散効果を得るとになります。

   更に、渦心部では急激な圧力降下によるキャビテー
   ション現象が生まれ、強力な攪拌効果を生ずることに
   なります。

フローライン図

卓上型・試験用・細胞膜破砕  Niro Soaviホモジナイザーの特徴  NS3006 NS2006 NS8315
標準仕様機

   全機種(外観)

 パーティクル・サイザー  コロイド・ミル

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