GEA. ニロ・ソアビ社 ホモジナイザー の 特徴

ホモ牛乳に続いてアイスクリームの製造にホモジナイザーが使用されていることは広く知られております。
食品業界でトマト・ケチャップ、ピーナッツ・バター、オレンジ・オイル、ヨーグルト、豆乳、コーラ、 缶コーヒー、果汁飲料、スープ、乳児食等の製造には、分離防止、長期安定性、繊維質の微細化、風味・喉ごし改善、 乳化剤節減の目的でホモジナイザーが必要不可欠の設備として使用されております。ホエーチーズ製造にも有効です。
化学工業はホモジナイザーが最も多く使われている分野で、その使用例は広範な領域にわたるものです。
数多くの中の一例をあげますと、カーボン・ブラック、酸化チタン、顔料、磁性粉、セラミック、及び シリカの分散に始まり、ワックス、 シリコーン・エマルジョン、写真フィルム・エマルジョン、ロジン・エマルジョン等も普及度の高い用途です。
さらに各種樹脂の乳化重合、微粒化による反応促進、マイクロカプセル化、高分子長鎖切断による粘度調整等 実に多くの 用途があります。
医薬業界における技術革新はめざましいものがあります。製剤分野におけるホモジナイザーの普及度は特に 著しく、脂肪乳剤を初め、各種の静注液DDS、LIPOSOME特に100nm以下の超乳化は、高圧ホモジナイザーでのみ可能な製品です。ニロ・ソアビホモジナイザーは、GMPに基づく CIP SIP 対応可能で、細部構造も VALIDATIONを 充分に考慮した設計構造が採用されております。パーソナルケア製品もホモジナイザーが活躍している分野であり、 超微粒透明化、可溶化の先端技術を応用した新製品の製造等に採用されております。
更に乳化・分散以外の分野で大きく展開したのは細胞膜破砕の用途で大腸菌、イースト菌等の破砕には高圧ホモジナイザーは 他の方法に比較して高収率が得られ、しかもコンタミは防止され処理工程が大幅に合理化される等の利点があり、研究用の小型試験機からトン・ベースの大型機まで数多くの機台がこの分野で稼動中です。

ニロ・ソアビ社 ホモジナイザー の特徴

1. 最高使用圧力が 150Mpa(1500bar)で、処理量が 3000l/h の機台が標準機として対応しております。

2. 最高使用温度が180℃の機台の対応ができます。

3. 最大処理液粘度が、120,000 mPa.Sの機台の対応ができます。

4. 酸性度P H 2の処理液の対応ができます。

5. 塩分を含む製品の処理が可能です。

6. ホモ圧力は空圧 ( Max.0.6MPa ) で制御しますのでシンプルで操作し易く、ホモジナイジング圧力が安定します。

7. プランジャーはセラミック 又は ディトネーションT/C コーティングが標準で、長寿命を約束します。

8. 医薬・バイオ用途でのバリデーション cGMPの対応をいたします。

9. 騒音値は、75db以下と 非常に低騒音です

10. ユーザー殿の特殊仕様に全て対応できる態勢で臨んでおります。

11. サンプルテストは無償にてお引受けいたします。又 テスト機の貸し出しも可能です。
お気軽にお申し出ください。

ホモジナイザーの構成  ホモジナイズバルブ機構 

卓上型・試験用・高圧ホモジナイザー PAGE ,
標準仕様機 PAGE
全機種(外観)
NS2006 PAGE
NS3006 PAGE
NS8315 PAGE
超高圧機
ろ過フィルターユニット
ホモジナイザー目次
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