ホモジナイズバルブ機構


ホモジナイズ・バルブ部には、下図に示すホモバルブ、ホモバルブシート、インパクトリングが組込まれております。 ホモバルブは、ホモバルブシートにスプリング又は、空圧の一定のテンションで圧着されています。

容積型ポンプによって加圧された処理液は、ホモバルブに加わっているテンションに応じてバルブとシートの間の微細間隙を通過します。 この間隙通過時に、処理液の流速は 超音速の流速となり、ホモバルブシートのエッジ部分にキャビテーション(空洞化現象)が発生します。 このキャビテーションの空洞部が崩壊する時、局部的に非常に高い圧力差が引き起こされ、処理液中の分散相を引き裂いてo/w又は、w/o系のエマルジョンでは高度の乳化を、又、固/液分散の場合は、凝集状態の固体粒子を一次粒子の状態にまで再分散します。 又、大腸菌、酵母菌等の細胞膜の破砕を連続的に行えます。

ホモバルブ類の材質は、その用途により 「ステライト」「タングステンカーバイド」「ジルコニア系セラミック」「チッ化ケイ素」及び「ダイヤモンド」の各種が選択できます。


Homoバルブ 機構


Homogenizer 代表的使用例


卓上型・試験用・細胞膜破砕  Niro Soaviホモジナイザーの特徴  NS3006 NS2006 NS8315
標準仕様機

全機種(外観 )

ホモジナイザーの構成

パーティクル・サイザー    コロイド・ミル

ホモジナイザー目次  TOP PAGE